ぽっこりお腹の原因解明

「最近、走りはじめて体重は落ちてきたのにどうして 
このぽっこりお腹だけは変わらないんだろう?」

そんな悩みをよく、聞きます。

確かに1日30分だけでも身体を動かし、
中から燃焼させることは、
とてもいいことです。

ですが、1日24時間 残りの23時間半は、もとの生活です。
歩き方だったり、座り方だったり、鞄の持ち方・食生活すべてが、
関係しているのです。

それらの生活習慣から、
背骨と大腿骨をつなぐ筋肉で大腰筋という筋肉が衰え、

おなかにぽっこり脂肪がついてしまうといわれています。

近頃盛んにいわれているインナーマッスル(深部筋)を鍛えることにより、

この ぽっこりお腹を解消できるそうです。

この大腰筋は、体を支える中心の筋肉で、
本来背骨をS字に保ち、

骨盤を正常な位置に保っているはずなのですが、

この大腰筋が衰え始めると背骨が前の方に突き出てきて、
猫背気味になってしまいます。

すると身体はバランスをとろうとしますから、
骨盤が後ろに倒れたようなかたちになり、

その結果内臓が骨盤に押され、
下腹がでてしまう
といったことになってしまうわけなのです。

ですので、いくら脂肪を燃焼しても
内臓分は、どうしてもぽっこりでてしまうという構造が
お分かりいただけたでしょうか。